【１年で最も昼間の時間が短い『冬至』の特別な過ごし方】

こんにちは!!美容健康マスター協会です＾＾

昨日は冬至でしたね。日本では、冬至の日に、
かぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりする
風習があります。

これは、ビタミン補給ができたり、
からだを温めたりという、
『寒い時期のからだを大事にする』
という理にかなっています。

昔の人は経験的にわかっていたのでしょうね。

ほかにも、リフレッシュできる過ごし方として
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昼間が最も短いということは、
夜が長いということ。

天気が良ければ、
夜空の鑑賞というのもいいですね。

冬の空は空気が澄んで星がキレイに見えます。

今は満月を少し過ぎたころですから、
お天気が良ければ月もキレイに見えるでしょう。

日が暮れたころ、
夜空を見上げてみてください。

日の入り後の南西の空では、
ひときわ明るく輝く、
宵の明星、金星が目をひきます。

また、夜の８時を過ぎたころから、
東の空に冬の大三角が見え始めます。

詳しい星座はわからなくても、
ひときわ輝く３つの星、

▼オリオン座のベテルギウス
▼おおいぬ座のシリウス
▼こいぬ座のプロキオン

を結ぶと、夜空に大きな三角形が
浮かびあがります。

北の空には、ひしゃくの形をした
北斗七星も見つけられるでしょう。

ホットミルクでからだをあたため、
リラックスして夜空を眺めながら
リフレッシュ♪

良い夢が見られそうですよね。
美容や健康、美肌だけでなく、
日ごろの疲れも癒せますよ。

おすすめです＾＾

いかがでしょうか＾＾

小さな習慣の積み重ねが、からだに少しずつ
将来に大きく影響してきます。

昔ながらの風習や慣習、知恵を生活に取り入れ
『美容と美肌と健康』を手に入れましょう♪

今日も美容と健康を意識して
フレッシュでハッピーな一日を＾＾
Enjoy life!!

次回もお楽しみに！！
－美健マスター協会－