【間違った洗顔をしていると老化を招く？

『正しい洗顔５つのポイント』と

『正しい７つの洗顔ステップ』いくつ合ってますか？】

こんにちは!!美容健康マスター協会です＾＾

あなたは、肌を傷めない
『正しい洗顔方法』を知っていますか？

顔はもっともデリケートな箇所。

間違った洗顔をしていると
すぐに老化を招きます。

ちょっとしたことですが、
毎日必ずすることなので注意が必要です。

以下の『洗顔ステップ』で、
毎日の洗顔が正しいかどうか
チェックしてみてください＾＾

肌年齢、特に顔年齢を若く見せる成功のカギは、
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『毎日の正しい洗顔を継続すること』
にあります。

全ては、半年後、１年後･･･
もっと先の自分のためです。
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さて、皆さんご存知のとおり
洗顔の目的は、
①クレンジング料の洗い残しや古い角質
②余分な皮脂
を落とすこと。

これらが肌の上に居座り続けていると
色々な肌トラブルの原因となるため、
洗顔で肌を清潔に保つことは
『美肌づくり』に欠かせません。
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お肌をキレイにしたい一心で、
逆にお肌をイジめてしまって
いませんか？

『こする洗顔』は思っているよりも
ダメージ大なのです！！

様々な肌の老化の原因の一つに、
『毎日のスキンケアで肌を擦ること』
があげられているほど。。。
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クレンジングでゴシゴシ。
洗顔でゴシゴシ。
タオルでゴシゴシ。
化粧水はコットンでゴシゴシ･･･。

肌は想像以上にデリケートで、
擦る刺激にはとても弱いのです。

毎日肌を擦って痛め続けていると、
シミやシワはもちろん、
乾燥や肌荒れなどを引き起こす原因にも
なるので注意が必要です。
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ニキビや毛穴の汚れが気になる方も
注意が必要です！！

たしかに、これらの悩みの対策として
丁寧な洗顔が挙げられますが、
あまり顔をこすり続けるのは考え物です。

毛穴の汚れや指先に触れるコメド（角栓）が
気になるからといって、
洗顔を長引かせてしまっては、
肌にとってはかえってダメージが
大きくなってしまうので注意しましょう。
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肌が本来もっている
潤いを保つ保湿成分は、
水で顔を洗っているだけでも
流出してしまいます。

そんなデリケートな肌を、
洗顔料を使って長時間一生懸命にこすっていると
お肌はいったいどうなってしまうでしょうか？？
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お肌に必要な油分（皮脂）や
保湿成分まで
『しっかり』流出してしまいます。

結果、肌は乾燥し、
ダメージに対して無防備になり、
肌荒れを招きます。
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『こする事は、お肌にとって負担でしかない』
という事を覚えて置いてください。
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※※正しい洗顔のしかた※※
▼正しい洗顔５つのポイント▼

■洗顔料には肌に馴染ませるだけで
汚れや余分な皮脂を浮き上がらせる
働きがあります。。

■さらに、よく泡立てた密度の濃い泡は
肌に密着しやすく、
浮き上がった汚れを効果的に
吸着していきます。

■汚れはこすって取れるわけでは
ありません。
密度の濃い泡を馴染ませることで
浮き上がらせていくのです＾＾
良く泡立てて、
丁寧に肌になじませることが大切です。

■こする必要はほとんどありません。

■密度の濃い泡を沢山立てて、
指や手のひらと皮膚の間に
『泡をサンドする』イメージで
優しく馴染ませていきましょう。

泡で顔を包み込む感じです。
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▼正しい洗顔の手順▼

【STEP１】
ぬるま湯（できれば32℃）で手を洗い、
顔を濡らします。
３２度は、顔の温度と同じぐらいで、かつ、
皮脂が溶け出す温度だからです。
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【STEP２】
洗顔料を良く泡立てて
密度の濃い泡を作ります。

※泡立て用のスポンジやネットを使うと
簡単に泡立てることができるので
オススメです。
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【STEP３】
はじめに、皮膚が厚く皮脂の分泌が多い
額・鼻など (Ｔゾーン) に泡をのせて
馴染ませていきます。
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【STEP４】
つぎに頬（Ｕゾーン）に泡をのせて
馴染ませます。
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【STEP５】
最後に、最もデリケートな
目元や口元に泡を乗せて
優しく汚れと馴染ませます。